こんにちは、おがわです。
3連休に家族で関東方面へ行ってきました。
わたしの目的は 渋谷ヒカリエで開催されている「ウェグナー展」
ハンス・J・ウェグナーとはデンマークを代表する家具デザイナーです。
椅子研究家の織田憲嗣氏が半世紀以上にわたり世界で収集・研究してきた作品(織田コレクション)の中で、中枢を担う質と量の「ウェグナー・コレクション」。
これを惜しみなくヒカリエホールに集め、一度に目にすることのできる貴重な機会が
この「ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」なのです。

まず冒頭を飾るのは「究極の椅子」を意味する《ザ・チェア》

腰痛に悩まされていたケネディ大統領が、テレビ討論会で座ったことでも有名な椅子です。

年月を感じる割れなどの傷みも美しさのひとつとなっていました。
《ハンス・J・ウェグナー》の名前を知らない方も
《Yチェア》という椅子の名前は聞き覚えがあるのではないでしょうか。
特徴的な背もたれの形から通称《Yチェア》の愛称で親しまれるCH24は
ハンス・J・ウェグナーの代表作です。

オークハウジングでもモデルハウスや見学会で展示しています。
↑の写真はYチェアとヴィンテージのチェアを混ぜて並べていますので
ビーチ材のソープフィニッシュ仕上げの白さが特に際立ちます。
今このきれいな状態もとても美しいですが
年月を経てどう変化していくのかとても楽しみです。
ウェグナー展から話をすり替えましたが
なぜかというと
見るのに夢中になりすぎて写真を撮るのを忘れていたのです😂😂😂
500種類以上の椅子をデザインしたハンス・J・ウェグナーの生涯を
デザインした椅子と共に辿ることができ
インタビュー映像からウェグナーの人柄・考え方を伺え
デザインのブラッシュアップの過程のようなものを感じ
織田氏のコレクションを一堂に見て回り
最後に名作たちに触れることも座ることもできる空間で癒される
なんとも素晴らしい空間でした。
(写真は全然ありませんが)
わがやのキッズは「椅子になぞ興味ない」ということで
埼玉のいとこのところへ預けていたので
とてもゆっくり見学することができました。
ゆっくりついでに
大好きな岡本太郎に会いに岡本太郎記念館へも。

岡本太郎が生前アトリエ兼住居としていた場所が現在の《岡本太郎記念館》です。
モニュメントが多数設置された庭に面するサロンでは、ご本人がお出迎えをしてくれます。
もちろん人形ですが
なんとこの等身大人形、岡本太郎本人がシリコンに埋まり型取りしたものだそう。
ということは、まんま本人。

シーズンごとに太郎の衣装が変わったり、企画展をやっていたり。
また行きたいです。
翌日は埼玉に預けていた子供たちと川越へ
次の日は高崎へ
遊び尽くした3連休でした。
おわり