こんにちは!オークハウジングの高橋です。
先日の現場ブログにて居城が阿賀野市の家のお引渡しをお伝えしておりました。
ブログ内でも触れていましたが実はお施主様と大工さんとは学生時代からの友人でした!
お施主様がお家づくりを考えていたところ、大工の友人からもオークハウジングのお家をおススメしていただいたことをきっかけに大事なマイホームを任せていただける事になりました。
工事中はお施主様も何度も現場に顔を出して下さり、楽しく完工を迎えることが出来ました。
改めて、お施主様との距離が近い地元工務店の強みを感じました!
完成写真を載せようかと思いましたが普段は全体的な写真しかお届けしておりませんので少し変わった視点から、、、
隣同士並んだ異なる収納、普段は締め切っている為一見気づきにくいですが(私も気づきませんでした)
開けたときに棚板の高さがピッタリ揃っていたり、
三面鏡脇に取り付けられたタオル掛けは鏡を開いた時に両脇の隙間が綺麗に等間隔となり。
互いにサイズの違うタイルの目地ラインと外壁の縦リブが綺麗に揃うなど、
現場からは当たり前だと言われてしまうかもしれませんが、オークハウジングが理想とする“普遍的な美しさ”というのはこういった、細部にまでこだわり抜くことなんだと改めて感じました。
これからも職人さんがおススメする工務店であるために精進していきたいと思います!!
※先輩の居城さんには内緒ですが、大工の友人は元々プライベートでも仲良しです。信じてください。